日本の卓球人口について

⽇本卓球協会への競技者登録者は毎年5,000⼈程度おり、現在は、計35万⼈の登録者が存在する。 これは、公式戦で戦うために登録した⼈⼝であり、地⽅⼤会やスクールに 通う⽅を合計すると約800万⼈(6⼈に1⼈の割合)の卓球⼈⼝がいると⾔われている。

800万人

  • 卓球愛好層は800万人
  • トップリーグがある競技では1位

2,290万人

  • 卓球興味層2,290万人
  • スポーツ興味層4,950万人

226協会/3

  • 卓球の加盟協会数(国と地域)はFIFAを超える、世界1位のスポーツ競技
  • 全世界で、卓球の競技人口は3億人以上(PLEDGEsportsより)

35万人

  • 競技登録者数は35万人、トップリーグがある競技では3位(1位サッカー2位バスケ)
  • 年間に開かれる卓球大会数4,000大会
  • 日本全国の卓球教室数500箇所
    ※中国の競技人口は9,200万人

25万人

  • 中学生全体の人数は、10年間で360万人(H19年)→336万人(H29年)93%に減少
  • 部活動の加盟人数は90%210万人
  • 全18競技中、増加しているのは5競技(卓球、陸上、バドミントン、ハンドボール、水泳)のみで、残り13競技は軒並み減少しています。

Tリーグ SNSフォロワー数

28,824人

8,848人

23,669人

18,448人

2,288人

26,652人

23,495人

9,448人

出典:Tリーグ2021-22シーズン
ファンコミュニケーション調査

Tリーグの広告価値

ひかりTV

約125億

中継

約45億

ニュース

約19億

新聞・雑誌

約19億

オンライン

約10億

出典: Nielsen Sports Japan

Tリーグへ興味関心があるユーザー

男女比・未既婚比・年代比

Tリーグ興味関心層はパネル全体と比較して男性の割合が多い。年代は50代、60代、70代の多さが際立っている。

男女比

男女比

未既婚

未既婚

年代

年代

参照データ:電通大規模調査Tunesより
(実施時期:2021年11月)
電通2021年スポーツ基礎調査

競技ごとの比較

Tリーグ興味関心層は他の国内競技リーグと比較して、50代以上の層が多い。
また既婚率も高く、子育てが終わり、自分の自由な時間を楽しむアクティブシニアが多いことが推測される。

競技ごとの比較

参照データ:電通大規模調査Tunesより
(実施時期:2021年11月)
電通2021年スポーツ基礎調査

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他のスポーツと比べて紹介

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